イトヲシキ、人々。

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自虐の詩、観て来ました。面子が良いのと堤さんが監督っていうのと、あとは阿部寛のパンチパーマに負けて。。。
最初、もしやコレ、ちゃぶ台ひっくり返すのを撮りたいだけじゃないのか?!なんて思って見てたんだけど、見進めて行くとそんな事はなく、なかなか味のあるよい映画でございました。思ってたよりも地味ではありましたけど。
だーだー泣く、というよりはほっこり泣くという感じに。ダメなトコいっぱいあるんだけど、愛しい人々、が、出てきます。三丁目の何か、よりは全然良い映画な気がするけど。。。なんていうと、怒られそうですね。(好きな人は好きだもんなぁ、ああいう、泣かせまっせ~な映画。あ、好きな方ごめんなさい・・・)
でかい阿部寛が、ぶつかった人を吹っ飛ばす様が以上に面白かった(笑)。あと、やっぱ西田敏行って、さすがだなぁ~なんて思いつつ、2時間あっというまに過ごしました。あと、エンディングで流れた安藤裕子の曲がなんだかすごく良かったな~。(ついレンタル屋まで行ってしまうほどに良かったです。貸し出し中で、結局借りれなかったけど。)
そんなこんなで、日記に書く為にサイトをあさってたら、恋の自虐度診断なるものを発見。ちなみに、ワタクシは・・・自虐度80%。
まあね、なんかそんな感じになるかな、なんて思ってもいたんだけどさ。いや、いんですけどね。そっかぁ、おいら自虐かぁ~。。。(笑)

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