お帰り、iBook。

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やいのやいの騒いでいましたが、やっと修理されて、iBookが帰ってきました。データも殆ど駄目にならずにすみました。ホント、良かった!
早速、かれこれ2ヶ月近くアップしていないHPを更新せねば。
と、思ったのもつかの間。
iBookの電源を入れた時に感じた違和感。
どことなく感じるよそよそしさ。
いうなれば、5歳まで育てた子を自分の都合で一度はよその親戚に預けたものの、1年ぶりの再会、みたいな。
あの子、外観はあんまり変わってないけど、あたしの事、もうママ、とは呼んでくれないのね、的な。おかあさん、なんて言わなかったのに。。。
もう、こう、細々と違ってる訳ですよ、ぱっと見一緒でも。モニタの色の調節もしてないし、IEのお気に入りは全部消えてるし、ショートカットも無くなってるし。
で、こんな大した事無い様な事が、どうにも気持ち悪い。
そっかぁ。。。あたし、育ててたんだね、この子を。。。。
で、極めつけ、は、HPを制作するDreamweaverというソフトが、あたしの事を認識しないのです。いや、というか、そうなるかもよ、とは修理の方に言われていたので全然良いんですけど。でも切ないやね。。。
おかあさん、って、誰よ。みたいなね。あんたなんか親でもなんでもないわ!みたいなさ。。。いや、いいのよいいの。放っておいたあたしが悪いのよ。。。。
ってことで、刷り込みしなおし。HPをアップするのには、もうすこし時間がかかってしまいそうです。ん〜〜。めんどくさい。。。

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