命がけの恋、というやつ。

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命がけの恋だか愛だか、とゆうものについて話された。
元来、恋だの愛だのの話があんまり得意でない私。まぁ、別に恋だの愛だの言ってても良いんだけど、結局話してもどうにもならんのが愛だの恋だのの気がして、あんまりそういう話はしない。し、まぁ、あんまり恋愛体質でない、っていうのもプラスされて尚の事そおゆう話はあんまりしない。
で、その辺が気に食わないのであろう、とあるお客さんが私にいろいろと忠告をしてくれた。で、まぁ、アタシも売り言葉に買い言葉で、いろいろと言った気がスル。まぁ、軽くお酒も入っていたしね。
で、氏曰く、自分の愛というやつは命がけなのだそうだ。そんな彼は近々結婚をするらしい。めでたひ。
まぁ、それはいいのだが、その命がけの愛、とやらの話をする前に、氏、は、背中をついーっと触ったり、まぁここには余りリアルに書くのも如何な感じのセクハラっぽいお触りを何度かして下さった。まぁ、別にいいのだけれど。
ただ、命がけの愛、とやらは随分とややこしくて、めんどくさいものだなぁと思った。たぶん、私には一生、その、命がけ、とやらは分からんのだろう。

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