もう、すんごい楽しみにしていた舞妓Haaaan!!。ホントは他の予定が入っておったのですが、いろいろとあって期せずして見に行ってしまいました。
でも、いつも行くようなシネコンではなく、昭和の香りがかほりまくる映画館。最初入った時、私と友人、と、いちゃつく高校生カップル、ダケだったので、ホントに昭和にトリップしてしまったのかと思いましたよ。後から、もちょっとお客さんが入ったんで、まあ、よかった(って、なにが?)んですけどね。しかも、(偶然)1000円!
今まで意識した事なかったけど、シネコンに入ってる音響って、ホントに良いんですね。最近ミニシアターもきれいになってるから気が付かなかったけど、改めて、あの音って良いんだな、なんて思ったりして。。。
で、まあそれは良いとして、肝心の内容ですが。
阿部サダヲって、なんてキュートなんだろう。かな。
個人的に、もっと爆笑の映画なのかと思ってたんだけど、どっちかっていうとニヤニヤしてしまう感じというか。で、お話ももっとくっだらない、のかと思いきや、まあそこそこに物語としても成り立って(?)たりして。なんで、これは阿部サダヲ、って、やっぱ素敵!位に尽きるかな、と。
あとですね、小出早織って、かわいいなぁ~~。って。間加出くん!!なんて舞妓姿が似合うんだ!ですな。間加出くんのイメージ強すぎたけど、小出早織を改めて見直しましたどす。
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