ローラ・オーエンズ

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先日、というか、ちょっと前。
銀座の資生堂ギャラリーでローラ・オーエンズを見ました。
なんて、なんて素敵なんだろう。緩やかで、伸びやかで、それでいて凛として。油絵のようで、そうかと思えばクラフトのようで。ああ、作品や、作家が本当に自由だということはこういう事なんだろうな。。。とか思ったりしながら銀座の道をローラ・オーエンズの作品を噛み締めながら帰ったのでした。
私は、いつか、あんなに自由で、闇を含んだ明るさを描く事が出来るようになれるのかなぁ。。。

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