で、結論は、もう、めちゃくちゃ面白い。です。
これ、はまったら結構がっつりはまりそうです。
どういうものかと言いますと、まずは普通の紙粘土みたいに、せっせと形を作ります。ここで乾燥しないようにガンバルのです。で、その後形が出来たらしっかり乾燥させて、ヤスリで形を整えて、焼く!と、すばらしい!!シルバーの完成!!ちなみに、左にある写真は乾燥した状態のもの。ここで、絵を彫ったりも出来るのですね~。
で、焼きあがってから磨き出したのがこれ。残念ながら、思ったより絵の彫りが浅くて、ちょっと悔しいんですけど、でもどうゆう感じで出来るのかはしっかり分かりました。ちなみに左側のわけの分からない形の奴には、これから樹脂を流し込もうと思っています。
これが上手くいったら、自分のアクセ作りにも活用できるかも。。。(いや、最初からそういう目論見ありき、だったんですけどね)クレイシルバーに関しての情報は、こちらから。
あ、ちなみにタイトルの嘘セカチューって言うのは何かと申しますと、待ち合わせの新宿で、軽く喧嘩(たぶん、ぶつかった、ぶつからないみたいなよくある奴です)がありまして、立派な大人のおっさんが、皮の結構しっかりしたアタッシュケースをぶんぶん振り回して、若者を追いかけていたんですね。まぁ、この様だけでも相当なインパクトなんですけど、その若者が“誰か助けて下さ~い!!”って叫んだんですね。(あれ?セカチューって、そんなんじゃなかったでしたっけ??そんな感じですよね。確か。まぁ見てないんですけども。)って、結局誰も助けられなくて、駅員さんが出てきましたけど。って、ただそれだけです。。。すんません。
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