“焼かれた洋服”落ちてたら結構怖いっす

今日は編集者の方とお会いしてきました。
わたし、こう見えて結構気が小さいんで、お会いする前の2時間位の間にに3度もトイレに行ってしまったりしたわけですが。。。駄目なんだよなぁ。緊張するのですよ。似合わないですけど。
そんなこんなで、（どんな？）お二人の編集者の方とお会いし、作品を見ていただき、緊張なんて何処へやらって感じでお調子に乗って、いろいろお話をしてきました（この辺もいつもの事ですか。。。）絵本を出版する予定があるそうで、そのイラストを描かせて頂けることになりそうです。どきどきでございます。とはいえ、とりあえず、できることをひとつづつ、です。はい。
そんなこんなで打ち合わせを終え、私は、と言うと、一路結婚式用の買い物を、って事で横浜の街をうろうろと。バックやら靴やらいろいろと入用で。
んで、
非常に疲労困憊。
ていうか、お仕事で人に会うよりも疲れるっていうのもなんだかなぁ、って感じですけど。もう、なんか疲れるんですわ、これが。
収穫と言えば、ファンデーション買いに寄ったデパートで、すごい顔の濃い～ぃ人に会った事くらい？例えて言うなら‘呪いさん’的な。なかなかお化粧品売り場では見ないタイプの人。
“夜ってお顔が作られますんで”って５分位の間に3回も言ってたけどね。っていうかなんかの呪文か？？？
ちなみに、残念ながらおいらに案内をしてくれたのは、普通のキレイなおねいさんでした。でも呪いさんとフェイスtoフェイスで、化粧されたら、なんかすんごいジーっと見てしまいそうだったから、良かったんでしょう、きっと。

で、写真は帰りに、本屋さんにぷらっと立ち寄った時にたまたま見付けてしまった、絵本。
実はこの前、美容院で読んでいた雑誌で紹介されていて、すごく気になっていたのです。それが飾られているとあっちゃあ、買いますよ。
だって、このタイトルってなんかすごくないっすか？焼かれた魚だよ？！
焼かれたスズメとか。焼かれた犬、とか。
なんなら、焼かれた○○○人、とか、焼かれた△△△人とかさ。って、なんなら焼かれたヤマジとかさ。って、焼かれてる場合じゃないけど、っていうか焼かれるのも似合うけど（え？そういうこと？）じゃなくて、っていうか、なんだよ、このタイトル。インパクトありすぎ。
まだ読んでないんですけど、じっくり読みます。って、きっとすごい、いい感じだと思うけどね。タイトルと反比例してさ。（いや、タイトルも逆に良いってことなんだけども。。。）